商品写真はユーザーが購入する際の一番の判断材料となります。
「メイン写真と実際にユーザーが受け取るものが違うこと」によりトラブルになる場合が多くございますので、
登録する商品写真でユーザーの期待値の調節をお願い致します。
商品写真と実物で大きく乖離がある場合には、返金対応となりますのであらかじめご了承ください。
●注意事項
- 写真の著作権に関して
ネット上の画像や写真を勝手にダウンロードして、自身の販売ページなどに掲載すると、著作権の侵害になるおそれがございます。必ず販売者様自身が撮影した商品写真を使用して頂きますようにお願い致します。 - 商品写真と異なるパッケージのものが届いた
過去に登録された商品で、現在販売されているものと仕入れメーカーなどが異なる場合、
商品ページから商品写真の編集、もしくは商品説明欄にその旨を記載ください。 - 商品写真に記載されている産地と違う産地のものが届いた
過去に登録された商品で、現在販売されているものが仕入れメーカーなどの都合により「産地や原産国」などが変更されている場合、商品ページから商品写真の編集、もしくは商品説明欄にその旨を記載ください。 - 商品写真と届いたもののクオリティに差がある
「写真では立派な写真だったが、実際に届いたものは全然違うクオリティのものだった」との問い合わせが最も多くいただいております。登録いただく写真は実際に出荷いただくものの写真をご登録ください。
●ユーザーからのお問い合わせ実例と期待値の調整方法
【青果】
- 写真では立派な野菜だったのに、届いたものはとても小ぶりだった・細かった
→B級品で見栄えが悪くても、実際に出荷いただくものの写真を登録する。 - 写真よりも小ぶりのものがたくさん入っていた
→写真の本数から増減する場合は商品説明欄に
「大体○個〜●個を梱包する」「大きさによって個数が変動する旨」の記載
【加工品】
- 商品写真のメーカーではないメーカーの商品が届いた
→商品写真を編集する・メーカーが異なる場合がある旨を商品説明欄に記載 - 商品写真に記載されている産地とは違う産地のものが届いた
→商品写真を編集する・メーカーが異なる場合がある旨を商品説明欄に記載
【精肉】
- 商品写真ではバランスが良かったのに、届いたものは脂の割合が多かった
→何割程度脂身があるか、商品説明欄に記載 - 届いたものに他の部位が混じっていた
→他の部位が混じる可能性がある旨を商品説明欄に記載